2023/12/06 08:50


トマトは夏の野菜というイメージの方々がとても多いですが、実は違うんです!


正確には露地栽培などで外の畑でトマトが多く栽培されてた頃は夏の野菜だったのですが、いま流通しているトマトのほとんどがビニルハウスや大型のハウスなどで栽培されてします。

理由はトマトは病気や寒さにとても弱く、雨などに直接当たると病気になりやすいため、雨に当たらず寒さを防ぐためにハウスなどで栽培されています。


ビニルハウスは太陽が顔を出すととても暖かく(暑く)なりやすく、夏にはハウス内が40℃を越えるぐらいにまで温度が上がります。また、昨今の夏の猛暑によりハウスの中が45~50℃になってしまうことも。。

トマトは35℃を越えると樹が弱り生育が悪くなってしまうため、夏は栽培せずに苗の植え替えをしているトマト農家がほとんどのため、全国的に『夏にトマト不足』が起こっています。

なので今やトマトは夏の野菜とは言えなくなって来ています😢


となるとトマトの旬(しゅん)はいつなのか?


トマトは日照量に大きく左右される野菜で、日照が一番多い時期が甘くて栄養価も高く良いトマトが沢山とれます。

そして年間の中で一番日照量が多いのが4~6月で、春がトマトの旬(しゅん)と言えます。(人間が一番日焼けしやすいのも春です)


またトマトは時間をかけて育つと、適度に酸味も出てきて味の濃いトマトになりやすいため、昼夜の温度差が大きく、トマトにとって適度な温度になる秋~冬もオススメの時期です。


トマトは

『春は甘さ』『秋は味の濃さ』

と覚えていただければと思います😊